JUMPRIZE。かっ飛び棒130BRのオリカラ。
おはこんばんちは。
ピチです。
今回のお題は、
・かっ飛び棒のオリカラ。
・JUMPRIZEのルアー。
・JUMPRIZEのあれこれ。
です。
かっ飛び棒のオリカラを買いました。
通常のラインナップには無い「バナナフラッシュレインボー」です。
正確にはバナナフラッシュレインボーにサンド(砂目ホロ加工)を採用したDeeppers(店名)限定で「バナナサンドDsp」という品名です。
twitterでこのルアーの存在を教えていただいて直ぐポチりました。
アングラーズショップディーパーズ(AnglersShopDeeppers)で購入できます。
新潟県の佐渡にあるショップらしいです。
もしかして有名なお店だったりするのかな。
ブログも発見。
さて、なぜわざわざオリカラのかっ飛び棒を買ったかといいますと。
かっ飛び棒でシーバスを釣りたかったからです。
僕の計画では見事に釣り上げて今頃ブログにしている予定でしたが・・・
フックすら付けてません。
先週、今週と体調がすぐれず出撃できませんでした。
残念。
かっ飛び棒にこだわる理由ですが。
昨年の秋にかっ飛び棒でサゴシを数匹釣りました。
これが僕にとってなかなかの衝撃でした。
なぜ衝撃かというと
そもそも釣れるとは思っていなかったからなのです。
Q.じゃあなんで持ってるの?
A.前情報無く店頭で良いなと思って購入していたから。
Q.じゃあなんで購入したの?
A.商品説明が買わずにはいられなかったから。
Q.じゃあなんで投げてたの?
A.SNSでかっ飛び棒の釣果をよくみかけたから。
ちなみにこれがパッケージ裏の商品説明。
「40gのメタルジグにひけを取らない信じられない飛距離。
気象状況に左右されない安定感抜群の飛行姿勢。
賢い外洋のフィッシュイーター達が好む弱々しいアクション。
従来メタルジグでしか届かなかったスポットを130mmボディーでスローに誘えてしまう。
そんな夢のようなコンセプトを実現したのがかっ飛び棒130BR。
有効な使用方法はタダ巻き、ドリフト、スキッピング、ストップ&ゴー。 」
と、このようにすごく魅力的なのです。
実際使ってみると飛距離抜群、飛行姿勢がいいから多少の風でも飛距離を稼げます。
アクションはただ巻きで、頭を支点に腰をフリフリ動かすような感じです。
参考動画
始めはこのアクションが釣れそうに見えず好きになれなかったのですが
1回釣れてしまうと釣れる気しかしなくなります。不思議。
後は釣れる(自身が持てる)要素を増やしていくわけなんですが
自分なりに大切なのがカラーです。
釣れそうなルアー、好きなカラー、この二つで大分モチベーションが違います。
好きなカラーですが、日中ならイワシカラー、夜ならチャートキャンディが好きです。
ジャンプライズでいうとイワシカラーがリアルイワシ。
チャートキャンディがバナナフラッシュレインボー。のようなカラーです。
作戦としては
飛距離の稼げるかっ飛び棒で通常のルアーでは届かないポイントを狙い打って
夜にアピール力の高いバナナフラッシュレインボーカラーで攻める。
でした。
すごく釣れそう。
こういう都合の良い妄想してると大体釣れないんですけどねw
いつか決行しようと思います。
ジャンプライズには他にも使いたいルアーがあります。
まずはこちら「ジャンプライズ ララペン 125F」。
このルアーは何回か使っていてバイトは2回ありました。
1匹はシーバス、もう1匹は多分サゴシです。
水中を潜行するルアーと違って目に見えるルアーへのバイトは興奮します。
通常アクションは引いて巻き取る引いて巻き取るの繰り返しのようです。
海面の状況によると思いますが、僕が使っている時は表層をゆっくりと巻いてくるだけでバイトがありました。
参考動画「ジャンプライズ プロスタッフ 宇野 仁さん」
2つ目は「飛びキング 105HS」。
ネットですと在庫不足のようですが店頭にはけっこう置いてありました。
こちらも何回か使っています。
重いだけあって飛距離も抜群、多少の波やうねりがあってもただ巻きでアクションしてくれます。
ただ、すでに2本もサゴシカッターにあっているので使いどころを思案中です。
水中でテンションが抜けた時の悲しみときたらありませんね。
単価も高いですし。
3つ目は「プチボンバー70S」。
これも商品説明に釣られて購入したのですが・・・
「外洋ショアゲームにおいて今まで小型ルアーが敬遠されてきた理由は明確。
1.飛距離が出ない2.ボディー強度不足3.搭載フック強度が低い
この三大要素をクリアし、従来の小型ルアーのデメリットを全て解消。
それだけに止まらずフィッシュイーター達を狂わせる最高の食わせアクションを実現したのがプチボンバー70Sである。
70mmの小型ボディーでありながら常識外れの貫通ワイヤー構造と潰れに強いジャンプライズ剛性ボディー設計を採用。
そして外洋でも通用する十分な飛距離。
また、外洋だけでなく干潟、河川、汽水湖のシーバスゲームにも完全対応。
通常仕様では飛距離を生かしたスローリトリーブドリフト釣法の細かいロールスウィングアクションで魚を引き出す事が出来る。
さらに、裏技使用では水面直下で頭を出しながらバイブレーションする革命的アクションを実現。
詰まりに詰まった次世代の70mmがここに誕生! 」
飛距離はそんなに出ないです。
この形、この浮力では出る方なのかな。ちょっと僕にはわかりません。
せっかく買ったのでいろいろ試してみます。
裏技仕様:ハイピッチ水面バイブレーションとか。
遠投して云々より、参考動画のような使い方がいいのかも知れませんね。
磯の際や、テトラの際で使ってみます。
参考動画「ジャンプライズ プロスタッフ 宇野 仁さん」
ジャンプライズ公式サイト
ジャンプライズ代表 井上友樹さんのブログ
ジャンプライズ公式twitter
今回は以上です。
次回もよろしくお願いします。
そろそろメバリングの準備でもしようかな。
↓クリックで応援お願いします。
新潟県の釣果情報はこちら。
ピチです。
今回のお題は、
・かっ飛び棒のオリカラ。
・JUMPRIZEのルアー。
・JUMPRIZEのあれこれ。
です。
ジャンプライズ かっ飛び棒 130BR (ソルトルアー) |
かっ飛び棒のオリカラを買いました。
通常のラインナップには無い「バナナフラッシュレインボー」です。
正確にはバナナフラッシュレインボーにサンド(砂目ホロ加工)を採用したDeeppers(店名)限定で「バナナサンドDsp」という品名です。
twitterでこのルアーの存在を教えていただいて直ぐポチりました。
アングラーズショップディーパーズ(AnglersShopDeeppers)で購入できます。
新潟県の佐渡にあるショップらしいです。
もしかして有名なお店だったりするのかな。
ブログも発見。
さて、なぜわざわざオリカラのかっ飛び棒を買ったかといいますと。
かっ飛び棒でシーバスを釣りたかったからです。
僕の計画では見事に釣り上げて今頃ブログにしている予定でしたが・・・
フックすら付けてません。
先週、今週と体調がすぐれず出撃できませんでした。
残念。
かっ飛び棒にこだわる理由ですが。
昨年の秋にかっ飛び棒でサゴシを数匹釣りました。
これが僕にとってなかなかの衝撃でした。
なぜ衝撃かというと
そもそも釣れるとは思っていなかったからなのです。
Q.じゃあなんで持ってるの?
A.前情報無く店頭で良いなと思って購入していたから。
Q.じゃあなんで購入したの?
A.商品説明が買わずにはいられなかったから。
Q.じゃあなんで投げてたの?
A.SNSでかっ飛び棒の釣果をよくみかけたから。
ちなみにこれがパッケージ裏の商品説明。
「40gのメタルジグにひけを取らない信じられない飛距離。
気象状況に左右されない安定感抜群の飛行姿勢。
賢い外洋のフィッシュイーター達が好む弱々しいアクション。
従来メタルジグでしか届かなかったスポットを130mmボディーでスローに誘えてしまう。
そんな夢のようなコンセプトを実現したのがかっ飛び棒130BR。
有効な使用方法はタダ巻き、ドリフト、スキッピング、ストップ&ゴー。 」
と、このようにすごく魅力的なのです。
実際使ってみると飛距離抜群、飛行姿勢がいいから多少の風でも飛距離を稼げます。
アクションはただ巻きで、頭を支点に腰をフリフリ動かすような感じです。
参考動画
始めはこのアクションが釣れそうに見えず好きになれなかったのですが
1回釣れてしまうと釣れる気しかしなくなります。不思議。
後は釣れる(自身が持てる)要素を増やしていくわけなんですが
自分なりに大切なのがカラーです。
釣れそうなルアー、好きなカラー、この二つで大分モチベーションが違います。
好きなカラーですが、日中ならイワシカラー、夜ならチャートキャンディが好きです。
ジャンプライズでいうとイワシカラーがリアルイワシ。
ジャンプライズ サーフェスウィング 147F リアルイワシ2 |
チャートキャンディがバナナフラッシュレインボー。のようなカラーです。
ジャンプライズ サーフェスウィング 147F バナナフラッシュレインボー2 |
作戦としては
飛距離の稼げるかっ飛び棒で通常のルアーでは届かないポイントを狙い打って
夜にアピール力の高いバナナフラッシュレインボーカラーで攻める。
でした。
すごく釣れそう。
こういう都合の良い妄想してると大体釣れないんですけどねw
いつか決行しようと思います。
ジャンプライズには他にも使いたいルアーがあります。
まずはこちら「ジャンプライズ ララペン 125F」。
ジャンプライズ ララペン 125F (ペンシル ショアルアー) |
このルアーは何回か使っていてバイトは2回ありました。
1匹はシーバス、もう1匹は多分サゴシです。
水中を潜行するルアーと違って目に見えるルアーへのバイトは興奮します。
通常アクションは引いて巻き取る引いて巻き取るの繰り返しのようです。
海面の状況によると思いますが、僕が使っている時は表層をゆっくりと巻いてくるだけでバイトがありました。
参考動画「ジャンプライズ プロスタッフ 宇野 仁さん」
2つ目は「飛びキング 105HS」。
ジャンプライズ 飛びキング 105HS #10 チャートバックパール |
ネットですと在庫不足のようですが店頭にはけっこう置いてありました。
こちらも何回か使っています。
重いだけあって飛距離も抜群、多少の波やうねりがあってもただ巻きでアクションしてくれます。
ただ、すでに2本もサゴシカッターにあっているので使いどころを思案中です。
水中でテンションが抜けた時の悲しみときたらありませんね。
単価も高いですし。
3つ目は「プチボンバー70S」。
ジャンプライズ プチボンバー70S #13 シラスの切り札 |
これも商品説明に釣られて購入したのですが・・・
「外洋ショアゲームにおいて今まで小型ルアーが敬遠されてきた理由は明確。
1.飛距離が出ない2.ボディー強度不足3.搭載フック強度が低い
この三大要素をクリアし、従来の小型ルアーのデメリットを全て解消。
それだけに止まらずフィッシュイーター達を狂わせる最高の食わせアクションを実現したのがプチボンバー70Sである。
70mmの小型ボディーでありながら常識外れの貫通ワイヤー構造と潰れに強いジャンプライズ剛性ボディー設計を採用。
そして外洋でも通用する十分な飛距離。
また、外洋だけでなく干潟、河川、汽水湖のシーバスゲームにも完全対応。
通常仕様では飛距離を生かしたスローリトリーブドリフト釣法の細かいロールスウィングアクションで魚を引き出す事が出来る。
さらに、裏技使用では水面直下で頭を出しながらバイブレーションする革命的アクションを実現。
詰まりに詰まった次世代の70mmがここに誕生! 」
飛距離はそんなに出ないです。
この形、この浮力では出る方なのかな。ちょっと僕にはわかりません。
せっかく買ったのでいろいろ試してみます。
裏技仕様:ハイピッチ水面バイブレーションとか。
遠投して云々より、参考動画のような使い方がいいのかも知れませんね。
磯の際や、テトラの際で使ってみます。
参考動画「ジャンプライズ プロスタッフ 宇野 仁さん」
ジャンプライズ公式サイト
ジャンプライズ代表 井上友樹さんのブログ
ジャンプライズ公式twitter
今回は以上です。
次回もよろしくお願いします。
そろそろメバリングの準備でもしようかな。
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