ジョイクラフトのランチングホイール(ドーリー)をトランサムへ装着と修繕。
おはこんばんちは。
ピチです。
前回壊れてしまったドーリー(ゴムボートのタイヤ部分)の修理を行いました。
折れたパーツは知人に叩いてもらい真っすぐにしてもらいました。
修理が難しそうなパーツは
前回の修理で余った物を使いました。
まずパーツを外します。
外側
内側
赤丸はエアフロアどめです。
これがあると修理が上手くいかないのでジョイクラフトへ問い合わせてみると2馬力でゴムボートを利用するなら外しても大丈夫との事。
ただし2馬力以上の船外機になるとエアフロアがずれてしまうので装着しなければいけないそうです。
外します。
邪魔者がいなくなったところで取り付けプレートの穴に合わせて貫通させます。
シーリングしてビス、ワッシャーを取り付けます。
外側
内側
ナットでしっかりと固定して終わり。
外側
内側
これでまた壊れたら他社ドーリーにして穴の位置を変えなきゃ・・・。
ゴムボートを膨らませてみました。
うむ、良い感じ。
と思いきや丸ナットがエアフロアに食い込んでる。
ビスが長すぎたか。
問題はなかなか解消しません。
今回は以上です。
次回もよろしくお願いします。
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